The Word Soul

Allel

/əˈliːl/

対立遺伝子

源流

遺伝子の同じ位置(座位)に存在し、異なる形質をもたらす対の因子。

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同じ遺伝子座に2つの異なるバージョンが存在する

深層理解

アレル(対立遺伝子)とは、相同染色体上の同じ遺伝子座に位置する、遺伝子のバリアントです。この概念は、メンデルの遺伝の法則に基づき、優性と劣性の関係によって表現型が決まります。例えば、エンドウの種子の形を決める遺伝子には「丸(R)」と「しわ(r)」の2つのアレルがあり、個体はこれらを2つ(RRRrrr)の組み合わせで持ちます。遺伝学の基礎であり、集団遺伝学や進化生物学ではアレル頻度の変化が進化の原動力となります。また、近年では疾患関連遺伝子の研究や、個人に適した医療(個別化医療)において、特定のアレルが薬剤応答性や疾患リスクと関連することが注目されています。

一言で言えば

In the diversity of alleles lies the richness of life.

アレルの多様性の中に生命の豊かさがある。