The Word Soul

Causes

/ˈkɔːzɪz/

原因、要因、理由; 引き起こす、もたらす

源流

何かが別の結果を生み出すときの、最初の押し出しの力。ドミノの1枚目のように、後ろの連鎖を始動させる。

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一つの力(原因) + 連鎖の開始 + 結果の発生 = 事象を生む

深層理解

「causes」は、名詞の cause の複数形としては「原因たち」「要因群」という意味になり、単に1つの理由ではなく、複数の 因子 が重なって結果を生む感覚を表します。現実の出来事はたいてい一因ではなく、いくつもの causes が絡み合って起こる、という見方を支える語です。

動詞の三人称単数現在形としての causes は「引き起こす」「もたらす」。ここで重要なのは、ただ「一緒に起こる」のではなく、AB発生させるという因果の向きがはっきりしていることです。医学、社会問題、ビジネス、心理など、原因分析が必要な場面で非常によく使われます。

語の核は cause = 何かを起こす力 です。そこから名詞では「結果を生む根本理由」、動詞では「結果を生じさせる行為」へと広がります。つまり、この単語は「目に見える現象の背後に、何が働いているか」を問うための語だと考えると理解しやすいです。

現代英語では、causes は説明文・レポート・議論で頻出です。たとえば These factors causes stress ではなく、主語に応じて cause / causes を使い分けます。名詞なら the causes of climate change のように、複数の背景要因を整理する時に自然です。

一言で言えば

Every effect has its causes, and every cause leaves a trace.

すべての結果には原因があり、すべての原因は痕跡を残す。