Cob
/kɑːb/
芯、穂軸、丸い小型のパン、丈夫な小馬
源流
トウモロコシの実がぎっしり付いた**芯**、またはその周りに集まる粒の本体を思い浮かべる。
Image
中心の芯 + 周囲に集まるもの = まとまりのある塊/本体
深層理解
「Cob」の核には、中心にある太い芯というイメージがあります。もっとも代表的なのはトウモロコシの穂軸で、粒そのものではなく、粒を支えていた本体を指します。つまり cob は「周りに何かが付着・集合している中心部分」という感覚を持つ語です。
そこから比喩的に、イギリス英語では a cob が「丸くて小さめのパン」を指したり、動物では「丈夫で小柄な馬」を指したりします。どちらも共通するのは、がっしりした塊感、丸み、中心が詰まっている感じです。単なる「小さい」ではなく、密度が高く、まとまりがあるニュアンスが重要です。
また、「cob」は単独で見るより、corn cob のように他語と結びついて意味が立つことが多い語です。現代英語では日常会話で頻出というより、具体物を指す名詞として使われ、イメージがはっきりしているぶん、一度つかむと忘れにくい単語です。