Convince
/kənˈvɪns/
納得させる、説得する、確信させる
源流
目の前の相手の心に、理屈や証拠を押し当てて「もうそう思わざるを得ない」と感じさせる場面。
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理屈 + 証拠 + 感情の納得 = 相手を動かす
深層理解
Convince の核は、単に「言い負かす」ことではなく、相手の内側に納得を生み出すことです。相手が自分で「なるほど」と受け入れたとき、convince は成立します。だからこの語には、外から押す力と、内側で腑に落ちる感覚が同時に含まれています。
語感としては、persuade が「行動させる」方向に強いのに対し、convince は「信じさせる」「確信させる」方向が中心です。つまり、convince は心の判断を変える言葉であり、結果として行動が変わることもありますが、主眼はまず信念の更新にあります。
現代英語では、ビジネス、議論、恋愛、面接など、あらゆる場面で使われます。"convince someone to do" の形では「〜するよう説得する」、"convince someone that ..." では「…だと納得させる」。この2つの型を押さえると、実際の運用が一気に安定します。
語源的にはラテン語系で、"con-"(一緒に、完全に)と "vincere"(勝つ)にさかのぼるとされます。つまり本来は、議論で相手を力ずくで倒すというより、相手の認識をこちらの側に引き寄せて勝つイメージに近いと考えると、現在の「納得させる」という意味がつかみやすくなります。