The Word Soul

Employment

/ɪmˈplɔɪmənt/

雇用、就業、使用

源流

もともとは「働く場に置くこと」から来ており、ひとが仕事に就く、あるいは道具や資源を目的のために使う、という物理的な感覚を持つ語。

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人を配置する + 役割を与える + 報酬が発生する = 雇用

深層理解

「Employment」は、単に「仕事」というより、人が労働の場に組み込まれている状態を表す語です。ここで大事なのは、仕事そのものではなく、雇われている関係に焦点があることです。したがって、get employment は「職を得る」、be in employment は「雇用されている」という意味になります。

現代英語では、個人の働き方を語るときの employment は、job よりもやや制度的・公式です。会社、契約、労働市場、統計などの文脈でよく使われ、employment rate(雇用率)、full-time employment(正社員雇用)、temporary employment(臨時雇用)のように、働く形態を説明するのに向いています。

さらにこの語は「人」だけでなく、「手段を使うこと」にも広がります。the employment of technology のように、ある目的のために何かを用いることを表し、ここでは「雇用」という意味から派生した「利用・活用」のニュアンスが残っています。つまりこの語の中心には、何かを役割のある状態に置くという共通イメージがあります。

語感としては、work が広く「働くこと」、job が具体的な「職」、employment雇用という関係・状態です。人の生活を支える制度語として使われることが多く、ニュース、行政文書、履歴書、労務関連で特に重要な語です。

一言で言えば

Employment is not merely work done; it is a life placed into purpose.

雇用とは、ただ働くことではない。人生が目的の中に置かれることだ。