The Word Soul

Inanimate

/ɪnˈænɪmət/

無生物の、生命のない、生気のない

源流

かつて「生きていた」ものが、その生命を失った状態。

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生命(anima)の否定(in-)= 無生物、無生気

深層理解

語源はラテン語の「in-(否定)」+「animatus(生命を与えられた)」=「生命を吹き込まれていない」。元々は「魂(anima)がない」という意味。

物理的に「生命を持たない」物体(石・机・空気)に加え、比喩的に「活気がない」「感情がない」人の表情や態度、あるいは「機能していない」機械などにも使われる。

「生きているが生気がない」状態を表すlifelessと似ているが、Inanimateは「初めから生命を持っていない」あるいは「生命を失った」ニュアンスが強い。

科学では「無機物」、文学では「無感情な描写」、日常では「死んだ目をした人」に至るまで、広く「生命の不在」を感じさせる言葉。

一言で言えば

The inanimate universe does not mourn, but the animate mind can feel the void.

無生物の宇宙は嘆かないが、生ある心は空白を感じることができる。