The Word Soul

Indignation

/ˌɪndɪɡˈneɪʃən/

憤り、義憤、立腹

源流

胸の中で「それは許せない」と熱く立ち上がる感情。

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不公平な出来事 + 正義感 + 内側からの熱 = 憤り

深層理解

「indignation」は、ただの怒りではありません。中心にあるのは 不当さへの反応 です。自分が損をしたから腹が立つというより、「そんな扱いはおかしい」「それは筋が通らない」という 道徳的・感情的な反発 が核にあります。

語感としては、冷静な不満よりも強く、しかし無差別に爆発する怒りよりは、理由のある怒り に近い言葉です。だからこそ、ニュース、評論、文学では「正義感を伴う怒り」「侮辱への激しい反応」を表すときによく使われます。

現代英語では、個人の怒りだけでなく、社会的不正、差別、傲慢な態度への反応にも広く使われます。つまり「indignation」は、感情そのものだけでなく、その背後にある 価値判断 を含む言葉です。

近い言葉に anger, outrage, irritation がありますが、indignation はその中でも特に 『正しくないものに対する怒り』 という色が強いのが特徴です。

一言で言えば

Indignation is the souls refusal to call injustice normal.

Indignationとは、不正を当たり前だと認めることを魂が拒むことである。