The Word Soul

Infrequently

/ɪnˈfriːkwəntli/

まれに、たまに、めったに〜ないほど頻繁ではなく

源流

何かが「毎回ではなく、間隔をあけて、たまにだけ起こる」光景。

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低い頻度 + 長い間隔 = まれに起こる

深層理解

Infrequently は、単に「少ない回数」というより、規則的ではない例外的に起こる日常のパターンに乗っていないという感覚を持つ語です。中心にあるのは「頻度の低さ」で、そこに「断続的」「散発的」というニュアンスが重なります。

この語は、文脈によっては「たまに」と柔らかく言えますが、書き言葉ではややフォーマルで、観察・統計・説明文によく出ます。たとえば、infrequently used は「たまにしか使われない」、infrequently occurs は「まれに発生する」という意味になります。

重要なのは、infrequently が「まったくない」ではない点です。ゼロではないが、十分に少ない。この中間の感覚が、頻度を細かく表したい英語らしい精密さです。話し言葉では often / sometimes / rarely と並べて、程度の差を表すと理解しやすくなります。

形としては in- + frequently ですが、ここでの in- は「否定」を作っており、frequently「頻繁に」→ infrequently「頻繁ではなく」という流れです。つまり、この語の核は「頻繁さの反転」にあり、行動・出来事・使用状況のいずれにも使えます。

一言で言えば

What appears infrequently is not absent; it is only quieter than habit.

まれにしか現れないものは、存在しないのではない。習慣より静かなだけだ。