The Word Soul

Lard

/lɑːrd/

ラード(豚脂)、(文章などに)詰め込む

源流

脂の塊、とろける脂肪。

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脂肪+味=贅沢、または脂肪+埋める=過剰に加える

深層理解

語源はラテン語laridum(獣脂)で、元々は豚の背脂を精製した調理用油脂。ラードは料理においてコクと風味を高めるが、転じてlard withの形で「(必要以上に)詰め込む、埋め尽くす」意味に。物語やスピーチを「脂肪で覆う」ように、不要な要素や難解な引用を過剰に挿入する行為を指すようになった。この比喩は「脂で肉を包む」という調理法から発展し、好意的な「豊かにする」というよりは、否定的に「無駄に飾る」含意が強い。

一言で言えば

The speech was larded with classical quotations, but its substance was thin as skim milk.

そのスピーチは古典からの引用で埋め尽くされていたが、内容は脱脂乳のように薄かった。