The Word Soul

Marked

/mɑːrkt/

目立った、顕著な、印を付けられた、著しい

源流

表面に線やしるしがはっきり残り、見ただけで違いがわかる状態。

Image

しるし + 強い差 + 目に見える変化 = Marked

深層理解

「Marked」はもともと、何かに印が付いていて見分けられる状態を表します。そこから発展して、ただ違うだけでなく、はっきり目立つ無視できないほど顕著なという意味でよく使われます。

たとえば a marked change は「少し変わった」ではなく、「誰の目にも明らかな変化」です。ここでの marked は、変化の“量”よりも“見え方の強さ”を示しています。

人の特徴にも使えます。a marked accent, a marked improvement のように、差がくっきりしていることを表し、評価にも観察にも使える便利な語です。単なる strongbig より、比較対象との落差が意識されます。

また、文脈によっては「印を付けられた」「注目されるようになった」という、より文字通りの意味も持ちます。つまりこの語の核心は、内部の違いが外側に可視化されることです。

一言で言えば

What is marked is never merely seen; it is singled out by difference.

印を付けられたものは、ただ見えるのではない。違いによって、そこだけが切り出されている。