The Word Soul

Meritocracy

/ˌmer.ɪˈtɒk.rə.si/

能力主義、実力主義

源流

人を、家柄や身分ではなく「merit(功績・能力)」で選び、席を与える社会の絵。

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地位 + 選抜 + 功績 = 能力主義

深層理解

Meritocracy は、文字どおりには「merit(功績・能力)によって支配される仕組み」です。つまり、血筋、財産、年齢、コネではなく、成果や実力が評価の基準になる社会を指します。

ここで重要なのは、単なる「頑張った人が報われる」という道徳的な響きだけではないことです。誰を上に置くかを決めるルールそのものが meritocracy であり、学校、企業、官僚機構、入試制度など、現代社会の多くの選抜制度を説明する言葉として使われます。

ただし、この語はしばしば理想として語られる一方で、批判の対象にもなります。表向きは公平でも、実際には教育格差や出発点の違いが結果に影響するため、「実力だけで決まる」と本当に言えるのかという問いが常につきまといます。

そのため現代英語では、meritocracy は褒め言葉にも批判語にもなります。文脈によって、公正な競争社会を指すこともあれば、実力主義を名目に格差を再生産する仕組みを指すこともあります。

一言で言えば

A meritocracy judges people by what they do, not by who they inherit.

能力主義とは、人を何を受け継いだかではなく、何を成し遂げたかで বিচারすることだ。