Penitentiary
/ˌpɛnɪˈtɛnʃəri/
刑務所、特に長期囚を収容する重刑務所
源流
古代ローマの修道院で、修道士が罪を悔い、胸を打ちながら過ごした「悔悛の部屋」。
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罪の重み + 閉じ込め + 内省 = ペンテンシャリ
深層理解
Penitentiaryは、ラテン語の「poenitentia(悔悛)」に由来します。元々は宗教的な文脈で、罪を悔い改めるための場(or「悔悛の部屋」)を指していました。
18世紀以降、刑罰哲学が変化し、犯罪者を単に罰するのではなく、内省と更生を通じて社会復帰させるという理念が生まれました。その理想的な場所として、Penitentiaryという言葉が選ばれたのです。
現代では、長期刑の受刑者を収容する重警備の刑務所を指します。特に連邦刑務所や州の主要刑務所に使われ、一般のjail(留置所、短期収容)よりも、より抑圧的で、矯正というよりも隔離・懲罰の色合いが強い施設であることを含意します。
カタカナで「ペンテンシャリ」と表現されることもあります。法廷ドラマなどで「go to the penitentiary(刑務所行きだ)」と言えば、重い刑期と厳しい環境 が連想されます。