The Word Soul

Remarkable

/rɪˈmɑːrkəbl/

注目に値する、並外れた、驚くべき、目立って優れた

源流

Remarkable の最も物理的な原画は、人が何かを見て「これは印を付けておくべきだ」と心にマークする場面です。

Image

注意を引く特徴 + 心に残る印 + 語る価値 = Remarkable

深層理解

Remarkable は単なる「すごい」ではありません。核にあるのは mark、つまり「印」です。何かが普通の流れの中から浮かび上がり、人の注意・記憶・言葉の中に 印を残す とき、それは remarkable になります。

語源的には remark「述べる、注目する」と -able「できる」が結びついた語で、文字どおりには「言及するに値する」「注目できる」という感覚です。つまり remarkable なものは、ただ存在するだけでなく、誰かに 語らせる力 を持っています。

現代英語では、人・成果・変化・能力・回復・発見などに広く使われます。a remarkable achievement なら「普通なら到達しにくい成果」、a remarkable improvement なら「見過ごせないほどの改善」、a remarkable person なら「記憶に残るほど特別な人物」です。

important が「重要性」、excellent が「質の高さ」、surprising が「意外性」に焦点を置くのに対し、remarkable はそれらを含みつつ、最終的に 人の注意を奪い、記憶に刻まれ、語る価値がある という点に焦点があります。

したがって remarkable の魂は、外側の派手さではなく 凡庸さを破る印象の強さ です。静かな行為、控えめな才能、小さな変化であっても、それが見る人の中に消えない印を残すなら、十分に remarkable です。

一言で言えば

The remarkable is not what shouts the loudest, but what leaves a mark after the noise is gone.

並外れたものとは、最も大きく叫ぶものではなく、騒音が消えたあとにも印を残すものである。