Sectarianism
/sɛkˈtɛriəˌnɪzəm/
宗派主義、セクト主義
源流
ある小さな集団(sect)が、自分たちの信念を絶対視し、外部を排除する様子。
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小さな輪 + 強い内輪意識 + 外への敵意 = 宗派主義
深層理解
Sectarianism は、特定の宗教的・政治的な「派閥(セクト)」に盲目的に忠誠を誓い、他の集団を劣ったものとして否定・敵視する態度を指します。
語源的にはラテン語の「secare(切る)」に由来し、もともと多数派から「切り離された」小さなグループを意味するsectに*-arianism(主義)がついたものです。重要なのは、物理的な分離ではなく、精神的な排除と対立構造です。
現代では、宗教間(例:カトリックvsプロテスタント)だけでなく、政治・民族・イデオロギーの分断でも用いられます。Sectarianismの本質は「自分たちだけが正しい」という過信と、他者を悪魔化する思考の硬化。それは共同体を内側から腐敗させ、対話を不可能にします。