Skyrocket
/ˈskaɪˌrɑːkɪt/
急上昇する;急騰する
源流
空に向かって、火薬の力で一気に打ち上げられるロケットの光景。
Image
下からの強い推進力 + 短時間 + 一気に高く飛ぶ = 急騰・急上昇
深層理解
Skyrocket はもともと、空へ勢いよく飛び上がる ロケット花火 のイメージから来ています。そこから比喩的に、「価格・数値・人気・需要などが、短期間で急激に跳ね上がる」という意味で広く使われます。
この語の核心は、ただ「上がる」のではなく、勢いがあり、速度があり、予想以上に大きく上昇することです。したがって、上昇の程度が小さい場合にはあまり使われず、ニュースやビジネスでは「株価がskyrocketする」「コストがskyrocketする」のように、変化の幅が非常に大きい場面でよく出ます。
動詞として使うときは、対象は抽象名詞が中心です。たとえば sales skyrocketed(売上が急伸した)、inflation is skyrocketing(インフレが急騰している)のように使います。名詞のロケット花火の意味もありますが、現代英語では比喩的用法のほうが圧倒的に重要です。
ニュアンスとしては、単なる増加ではなく、しばしば急激すぎるために制御しづらい印象も含みます。そのため、経済・物価・需要・アクセス数など、上昇が歓迎される場合にも、望ましくない急騰を述べる場合にも使えます。