South-east
/ˌsaʊθ ˈiːst/
南東、東南、南東部、南東へ
源流
South-east: 地図の上で、南へ下がる力と東へ進む力が斜めに合わさり、右下方向へ向かう画面。
Image
南 + 東 + 斜めの方向性 = 南東
深層理解
South-east は、単なる「南東」という方角名ではなく、二つの基準方向が合成された位置感覚を表す語です。South は「南」、east は「東」。その中間にあるため、真南でも真東でもなく、両者の性質を少しずつ持つ斜めの方向になります。
英語では方角を言うとき、north-east, south-west などのように、南北を先に、東西を後に置くのが一般的です。したがって south-east は「南東」、つまり日本語の地図感覚では多くの場合、右下方向を指します。
地理では South-east Asia のように、地域名として非常によく使われます。この場合は「東南アジア」または「南東アジア」という意味で、単なる方角ではなく、文化圏・気候・歴史・交易のまとまりを暗示します。
移動を表す文では、go south-east「南東へ進む」、lie south-east of Tokyo「東京の南東に位置する」のように使われます。ここで重要なのは、south-east が目的地そのものではなく、基準点から見た関係性を示すことです。
ハイフン付きの south-east はイギリス英語でよく見られ、アメリカ英語では southeast と一語で書くことも多いです。意味は基本的に同じですが、文章のスタイルや地域差によって表記が変わります。