Authentication
/ɔːˌθɛntɪˈkeɪʃən/
認証、本人確認
源流
権威ある人(作者)が自ら署名し、それが本物であると証明する行為。
Image
権威 + 証明 + 確認 = 認証
深層理解
Authenticationの核は、真正性(authenticity)の確認です。語源はギリシャ語の「authentes(自分で行う人、権威者)」で、特に作者自身が作品や文書の真正性を担保する行為を指しました。現代ではコンピュータセキュリティで頻繁に使われ、ユーザーが「本人であること」をパスワード、生体認証、証明書などで確認するプロセスを意味します。ビジネスや法的文脈では、署名や印鑑による正当性の証明にも通じます。重要なのは、「認証」が「識別(identification)」や「承認(authorization)」と混同されやすい点であり、Authenticationは「あなたは誰か」を確認する最初のステップです。
コンピュータシステムでは、ログイン認証が最も一般的な例。銀行のATMでカードと暗証番号を使うのもAuthenticationです。近年は二要素認証(2FA)や多要素認証(MFA)が普及し、安全性が高まっています。また、デジタル署名や証明書によるWebサイトの認証も重要な応用例です。