The Word Soul

Cheek

/tʃiːk/

頬、ほお/生意気さ、厚かましさ

源流

顔の左右にある、食べたり笑ったりするとふくらむ柔らかい部分。

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顔のふくらみ + 感情の表出 + 体温のある表面 = 頬

深層理解

基本義は 。顔の左右、目の下からあごの上あたりにある、やわらかくて表情が出やすい部分を指します。笑う、赤くなる、涙がにじむなど、感情がいちばん「見える」場所のひとつです。

そこから比喩的に、cheek には「生意気さ」「厚かましさ」という意味もあります。これは、相手に向かって平然とふるまう“顔つき”から来る感覚で、特に have the cheek to do のように「よくもまあ〜するものだ」という強い非難で使われます。

つまりこの語は、身体の柔らかい面態度の図々しさ という、一見遠い意味を同じ根に持つ言葉です。前者は「顔に出る感情」、後者は「顔に出る度胸・図太さ」としてつながっています。

会話では、単独の名詞としては解剖学的な「頬」よりも、日常表現では cheeky(生意気な、ずうずうしいがどこか愛嬌のある)という形でよく目にします。英語では、ただ失礼というより、無遠慮だが少し魅力もある ニュアンスを持つことがあります。

一言で言えば

Cheek is where feeling shows first, and where boldness shows without asking.

頬は、感情が最初に現れる場所であり、厚かましさが許可なく現れる場所でもある。