Entirely
/ɪnˈtaɪərli/
完全に、まったく、すっかり
源流
何かが部分ごとではなく、最初から最後まで一つ残らず包み込まれているようなイメージ。
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全部 + 例外なし + 100% = 完全に
深層理解
Entirely は、単に「とても」ではなく、部分や余地を残さないという強さを持つ副詞です。何かが100%その状態であること、または判断や責任が全面的にそこにあることを示します。
語感の中心にあるのは entire(全体の、完全な) です。そこから派生して、物事を「一部だけ」ではなく 全体として 見る感覚が生まれます。だから entirely は、気持ち・事実・原因・同意など、さまざまな場面で「完全さ」を表します。
現代英語では、文脈によって「完全に」「まったく」「すべて〜だけで」という幅があります。たとえば entirely wrong は「完全に間違っている」、entirely possible は「十分にあり得る」、entirely up to you は「完全にあなた次第だ」という意味になります。
大事なのは、entirely が 強調の副詞 であると同時に、境界を消す語 でもあることです。中途半端さを消し、例外を消し、曖昧さを消して、ひとつの結論へ閉じる働きをします。