The Word Soul

Intend

/ɪnˈtend/

意図する、〜するつもりである、〜を意味する、〜のために設計する

源流

Intend の根にある最も物理的な絵は、心の中で一本の線や弓の弦をある方向へ**張る**ことです。

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心の張力 + 方向 + 目的 = 意図

深層理解

Intend は、単に「したい」と思うことではありません。語源的にはラテン語 intenderein-「〜へ」+ tendere「伸ばす・張る」)にさかのぼり、心や注意をある目的へ向けて張りつめる感覚を持っています。つまり intend の核心は、ぼんやりした願望ではなく、内側の意識が未来の一点へ向かって方向づけられている状態です。

現代英語では I intend to leave tomorrow. のように、「〜するつもりだ」という意味で使われます。ただし want よりも意志が強く、plan よりもまだ実行手順が固まりきっていないことがあります。intend は、行動の前にある目的意識を示します。まだ現実には起きていないが、心の矢印はすでにそこへ向いている、という語です。

また intend は The book is intended for beginners. のように、「〜向けに作られている」「〜を対象としている」という意味にもなります。ここでは人間の意志だけでなく、物や制度や言葉に込められた設計上の目的を表します。何かが intended for someone であるとは、それが最初からその人・用途へ向けて作られているということです。

さらに What do you intend by that remark? のように、「その発言で何を意味しているのか」という意味にもつながります。発言の表面ではなく、その背後にある意図された意味を問う表現です。intend は、行動・設計・言葉の奥にある「何のためにそれが存在するのか」を見る単語です。

重要なのは、intend には常に内側から外側へ向かう力があることです。願望は内側にとどまることがありますが、intention は未来へ向かって張られた線です。だから intend を理解するとは、「心がどこへ向けて張られているか」を読むことなのです。

一言で言えば

To intend is to stretch the mind toward a future not yet born.

意図するとは、まだ生まれていない未来へ向かって心を張ることである。