Pineal
/paɪˈniːəl/
松果体
源流
松果(松の種)が脳室の天井に生えた小さな体
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松の種(松果) + 脳室の天井 + 光の感知 = 睡眠のスイッチ
深層理解
松果体は、文字通り「松の種」のような形をした、脳深部にある微小な器官です。
かつては「第 3 の目」と呼ばれ、外部の光を感知して体内の時計を刻む役割を担っていました。
メラトニンというホルモンを分泌し、夜になると分泌量が増加することで、私たちに眠気や睡眠のタイミングを指令する、生物のリズムを司る司令塔です。
現代では、この生物学的なリズムがスマホのブルーライトや人工照明によって乱され、睡眠障害やうつなどの問題が深刻化しています。