Categorize
/ˈkætəɡəraɪz/
分類する、類別する
源流
目の前にあるものを、似た性質ごとに棚へ分けて置く。
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ばらばらのもの + 共通点を見つける + 仕分ける = 分類する
深層理解
Categorize は、単に「分ける」というより、何を基準に分けるかを決めて、整理された枠に入れる という感覚を持つ動詞です。目の前の世界は本来、連続的であいまいですが、人間はそれを理解しやすくするために区切りを作ります。Categorize は、その知的な区切り作業を表します。
語源的には category(範疇、分類)に由来し、対象をあるカテゴリーへ入れる動きです。ここで重要なのは、ただ雑に分けるのではなく、基準を設定して体系化する という点です。そのため、学術、ビジネス、IT、日常会話まで幅広く使われます。
現代英語では、データを分類する、商品をカテゴリ分けする、人や出来事を型にはめて理解する、という場面でよく使われます。特に注意したいのは、Categorize には時に「単純化しすぎる」「ラベルを貼る」という含みも出ることです。つまり、整理の便利さと、現実を切り詰める危うさの両方を内包します。
日本語では「分類する」が最も近いですが、文脈によっては「類別する」「区分する」「カテゴリ分けする」も自然です。英語では categorize A as B の形で「A を B と分類する」と言え、categorize into で「〜に分類する」とも言えます。