Possession
/pəˈzeʃən/
所有、占有、支配、所持;(霊などの)憑依
源流
手の中に物を握りしめて、自分のものとして持っている画面。
Image
自分の手の中にある = possess された状態 = possession
深層理解
Possession の核は、「あるものが、いま誰のコントロール下にあるか」という感覚です。単なる所有物ではなく、自分の手元にあること、支配できること、保持している状態まで含みます。
日常英語では、物については「所有物・所持品」、法律では「占有・保有」、スポーツでは「ボール保持」、抽象的には「才能を備えていること」まで広く使われます。つまり possession は、“持っている” という関係性を表す語です。
重要なのは、possession が「モノそのもの」よりも「モノとの関係」を強調する点です。ownership が「所有権」という権利の側面を強めるのに対し、possession は実際に持っている・支配している現実に重心があります。
また、宗教やオカルトの文脈では、spirit possession のように「憑依」を意味します。ここでも共通しているのは、外部の何かが人の内側や行動を乗っ取って支配するというイメージです。