The Word Soul

Sensible

/ˈsensəbl/

分別のある、理にかなった、実用的な、感覚で感じ取れる

源流

Sensible: 目や耳や皮膚で受け取った感覚を、頭の中で現実的な判断へ変える画面。

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感覚 + 現実認識 + 冷静な判断 = 分別

深層理解

Sensible の核は sense、つまり「感覚」と「意味・道理」です。もともとは「感覚で知覚できる」という方向から出発し、そこから「現実をちゃんと感じ取り、それに合った判断ができる」という意味へ広がりました。

現代英語で最もよく使われる Sensible は、「頭がいい」というより 現実に即している という意味です。派手ではないが、状況を見て、リスクを読み、無理のない選択をする。たとえば a sensible decision は「賢い決定」ではなく、「感情や見栄に流されず、現実的に妥当な決定」です。

Sensible person は、天才的な人ではなく、地に足がついた人 です。お金、健康、人間関係、仕事などで、極端に走らず、必要なことを必要なだけ行う人を指します。日本語の「分別がある」「常識的」「堅実」に近いですが、英語ではやや肯定的で信頼感のある響きがあります。

Sensible は sensitive と混同しやすい語です。Sensitive は「感じやすい、敏感な」、Sensible は「感じ取ったうえで妥当に判断する」です。つまり sensitive反応の鋭さ、sensible は 判断の落ち着き を表します。

服装や値段、計画にも使えます。sensible shoes は「おしゃれより歩きやすさを重視した実用的な靴」、a sensible price は「高すぎず納得できる価格」です。ここでは Sensible は 美しさより機能、理想より実用 を選ぶ感覚を表します。

一言で言えば

To be sensible is to let reality speak louder than impulse.

分別があるとは、衝動よりも現実の声を大きく聞くことである。