The Word Soul

Discouraged

/dɪsˈkʌrɪdʒd/

落胆した、気落ちした、やる気を失った

源流

心の中の火が弱まり、前へ進む力がしぼんでいく様子。

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熱意 − 自信 − 期待 = discouraged

深層理解

Discouraged は、単に「元気がない」というより、何かを続けるための心の勢いが弱まっている状態を表します。失敗、批判、行き詰まり、比較によって「もうやめたい」「どうせ無理だ」と感じるときに使われます。

語の中心には courage(勇気)があります。そこに dis- がつくことで、勇気が「与えられない」「取り除かれる」感覚になります。つまり discouraged は、外側の出来事で内側の勇気が削がれた状態です。

現代英語では、感情だけでなく行動にもよく結びつきます。たとえば "I felt discouraged." は「落ち込んだ」ですが、"He was discouraged from smoking." は「喫煙を思いとどまらせられた」のように、誰かの行動を抑止する意味でも使われます。

日本語では「落胆した」が基本ですが、文脈によっては「気後れした」「やる気をなくした」「思いとどまった」が近くなります。ポイントは、単なる感情ではなく、前進のエネルギーが止まることにあります。

一言で言えば

Discouragement is not the end of strength; it is the moment strength asks for a deeper reason to continue.

落胆は強さの終わりではない。むしろ、強さが続くための、より深い理由を求める瞬間である。