The Word Soul

Reasonable

/ˈriːzənəbl/

理にかなった、妥当な、分別のある、手頃な

源流

Reasonable: 人が感情や衝動ではなく、頭の中の「理由」に照らして判断の天秤を水平に保つ画面。

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理由 + 釣り合い + 節度 = 妥当さ

深層理解

Reasonable の核は「reason(理由・理性)に基づいている」ことです。単に「正しい」ではなく、極端に走らず、状況・証拠・常識を見て「それなら納得できる」と言える状態を指します。

現代英語では大きく3つの方向に広がります。第一に、a reasonable explanation のように「筋が通った」。第二に、a reasonable person のように「分別がある」。第三に、a reasonable price のように「高すぎず妥当な」。すべてに共通するのは、過剰でも不足でもない balanced judgment です。

reasonable は perfect ではありません。『最高』ではなく『受け入れられるだけの理由がある』という語です。たとえば reasonable doubt は「完全な疑い」ではなく、法的に無視できない 根拠ある疑い を意味します。

この語の深い感覚は、世界を感情で押し切らず、理由によって人と合意できる形に整えることです。reasonable な人とは、必ずしも冷たい人ではなく、怒りや欲望を 理性のテーブル に乗せられる人です。

一言で言えば

To be reasonable is not to silence the heart, but to let the mind give it a fair shape.

理性的であるとは、心を黙らせることではなく、心に公平な形を与えることである。